FRISK NEO Boost 2つ目

FRISK NEOの缶を利用した充電器、2つ目を作ってみた。


今回犠牲になった使用したのはCE01-IPO
あきばおーで210円、この程度の値段なら失敗しても痛くないので気楽にバラす。



分解する
電池の接点が基盤に直付けされてるのでそれを流用する方向で



基盤についてるUSB端子を外す




別のUSB端子をつける




こんな感じで配置
電池BOXを入れる余裕はないので、電池の固定は薄いフィルムを電池の太さに巻いたもので何とかする



缶に穴を欠けて突っ込む




完成




二号器の利点

  • 単3電池が使える
  • 充電時にLEDが光る
  • iPhoneが充電できるらしい

弱点

  • どうあがいてもマイクロUSB端子が収まらなくてはみ出す
  • スイッチが本体に埋没していて爪楊枝でも使わないと動かせない
  • iPhoneが充電できるらしいが使ってないし買う予定もない